透析装置の中はどうなっている?企業連携実習に挑戦!

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透析装置の中はどうなっている?企業連携実習に挑戦!

先端医療エンジニア科

臨床工学技士科2年生が 8月28日(金)と 11月4日(金)の2チームにわかれて「血液浄化装置メンテナンス実習(企業連携実習)」に参加しました。

ITI(アイティーアイ)株式会社   福岡研修センター Medical I-Tech Stationでの実習です。

学校とは違う環境で、透析治療を支える装置について講義と実習を通して学ぶ1日です。

いつもとは少し違う空気の中、学生たちは楽しそうな様子を見せながら実習に臨みました。

午前は、血液浄化の種類と原理、透析(HD)システムの構成、水質管理、洗浄・消毒、モニタリング機能や警報などについて学びました。

透析治療では、安全な治療を支えるために、装置のしくみだけでなく、水質や各種の監視機能まで幅広い知識が必要です。

講義前のアイスブレイクでは脳トレにも挑戦。この日いちばんの盛り上がりを見せ、会場の雰囲気もぐっと和らぎました。

内容には、透析の歴史や医療の進歩、診療報酬制度の変化など難しいテーマも含まれていましたが、講師の方の分かりやすい説明に学生たちは聞き入っていました。

昼食時にはランチョンセミナーとして企業説明を聴講しました。医療機器を学ぶことに加え、医療機器専門商社であるITI株式会社のしくみや、『商社』がどんなことをしているのかなど、これからの就職活動について考える機会にもなりました。

午後はいよいよメンテナンス実習です。

透析用水作成装置、透析液供給装置、多用途透析用監視装置など、透析治療に関わる機器について、運転や点検、部品のしくみなどを実際の装置を前に学びました。

事前学習で調べた「機器の役割・しくみ・洗浄方法」「監視項目」「異常時の対処法」を、実物と結びつけながら確認できる貴重な機会です。

今回の企業連携実習は、このあと始まる臨床実習につながる大切な学びです。学校の外で専門的な学びに触れた経験を通じて、装置を正しく理解し、点検する力はもちろん、挨拶や身だしなみ、場面に応じた行動など、医療人・社会人として求められる姿勢も身につけていってほしいと思います。

「臨床工学技士てどんな仕事だろう?」「専門学校ではどんなことを学ぶの?」と少しでも興味を持たれた方は、ぜひ博多メディカル専門学校のオープンキャンパスへお越しください。学校の特色や学習内容、臨床工学技士の仕事について詳しく紹介します。お仕事の体験や、個別相談の時間もありますので、進路選択や学費、就職についての不安や疑問もお気軽にご相談ください。次回は9月12日(土)10:00~秋の収穫オープンキャンパスが開催されます!

皆様のご来校を心よりお待ちしております!