一日幼稚園体験学習に行ってきました!

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一日幼稚園体験学習に行ってきました!

歯科衛生士科

歯科衛生士の卵として日々勉強中の学生たちですが、先日、2年生は教室を飛び出し、幼稚園体験学習へ行ってきました。

「歯科衛生士の卵がなぜ幼稚園?」と思う方もいるかもしれません。実は、将来を担う子どもたちの歯を守るためには、ただお口の中を見るだけでなく、「子どもたちがどんなことに興味を持ち、どうお話すれば伝わるのか」という園児の心や行動の特性(目線)を知ることがとても大切なんです。今回は、元気いっぱいの園児たちと過ごした、学びと笑顔に溢れた一日をお伝えします!

 

幼稚園に到着すると、先生方の元気な挨拶とともに子どもたちが登園してきました。

最初は少し緊張していましたが、「お姉さん、誰~?」「何しに来たの?」と、人懐っこい笑顔で次々に話しかけてお出迎えしてくれました。

自由遊びの時間には、おままごとやブロック、外での鬼ごっこに全力で参加!子どもたちのパワーは想像以上で、一緒に走り回っているうちに、緊張もどこかへ吹き飛んでしまいました(笑)。

 

 

お弁当や給食の時間、そして食後の歯みがきの時間は、特に集中して観察するポイントでした。ここでたくさんの大切な気づきがありました。

食べるスピードや噛み方の個人差、スプーンの持ち方ひとつとっても、年齢や成長によって全く違います。

これまで教科書で「小児の歯科保健」について文字で学んではいましたが、実際に目の前で動く子どもたちを見ることで、「だからあの指導法が必要なんだ!」と、パズルのピースがカチッとはまるように理解できました。

今回の一番の収穫は、子どもたちへの「言葉がけ」の難しさと楽しさを知ったことです。

「しっかり磨いてね」と言うだけでは、子どもたちの心には響きません。

「歯の裏側にバイキンさんが隠れていないかな?」「シュッシュッ、って電車の音で磨いてみよう!」

と、子どもの好きなものに例えてお話すると、目を輝かせて一生懸命に歯ブラシを動かしてくれました。

大人の当たり前は、子どもにとっては当たり前ではない。目線を合わせ、同じ高さで話すことの大切さを、肌で感じることができました。

あっという間にお迎えの時間が来て、「お姉さんバイバイ!また来てね!」と手を振ってくれたときは、寂しさと同時に胸がいっぱいになりました。

 

今回の体験学習を通して、将来、歯科医院や保健指導の現場で子どもたちと接するときのイメージが、具体的に湧くようになりました。

泣いてしまう子、怖がってしまう子の気持ちに寄り添い、笑顔にできる歯科衛生士になりたいと、改めて強く思いました。

温かく迎えてくださった幼稚園の園児の皆さん、先生方、本当にありがとうございました!来年は歯磨き指導の実習で伺います。

また園児のみんなに会える日を楽しみに頑張ります!

歯科衛生士の仕事は、歯石を取ったり歯みがき指導をしたりするだけではありません。

今回の幼稚園体験学習のように、子どもたちの成長を支えたり、一人ひとりの気持ちに寄り添ったりすることも大切な役割です。

「人と関わることが好き」「子どもが好き」「医療の仕事に興味がある」「誰かの笑顔を支える仕事がしたい」。そんな思いがある人は、歯科衛生士という職業がぴったりかもしれません。

本校では、実際の授業や実習の様子を体験できるオープンキャンパスを開催しています。先生や在校生と直接話せる機会もありますので、歯科衛生士の魅力をぜひ自分の目で見て、感じてみてください。

 

★☆★次回オープンキャンパスのお知らせ★☆★

12/20(日)クリスマス☆オープンキャンパス実施します!!

歯科衛生士科ではピンセットを使った楽しい体験を準備しておりますので是非ご参加ください!!

皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

 

 

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