「接遇発表会」を実施しました!

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「接遇発表会」を実施しました!

先端医療エンジニア科

臨床工学技士科の1・2年生を対象に、「接遇発表会」を実施しました!

今回の発表会は、臨床実習で実際に体験した接遇事例を振り返り、医療現場で求められるコミュニケーション能力を高めることを目的としています。

発表会には、臨床実習を終えた2年生と、1日間の病院見学を経験した1年生が参加しました。

2年生は実習病院ごとにグループを作り、そこに1年生も加わって、実習中に体験した接遇事例をロールプレイング形式で発表しました。

各グループでは、実際に体験した事例の中から1つを取り上げ、当時の状況や対応を再現しました。

発表後には、聴講していた学生から質問や意見が寄せられ、教員からも状況に応じたフィードバックを行いました。

さらに、意見交換を踏まえて「どのように対応すれば、より良い接遇につながるのか」を考え、改善した場面を再度ロールプレイングで実演しました。

この一連の流れをすべてのグループで実施し、さまざまな接遇場面について考える機会となりました。

今回の発表会では、「プロセスレコード」という手法を活用し、実際の場面での自分自身の言動や相手とのやり取りを客観的に振り返りました。

医療現場では、患者さんやご家族、他の医療スタッフなど、さまざまな立場の方と関わる機会があります。そのため、相手の気持ちや状況を理解し、適切なコミュニケーションを取ることが重要です。

今回の接遇発表会を通して、学生たちは相手の立場や気持ちを考え、状況に応じた適切なコミュニケーションを取ることの大切さを学びました。

接遇は、臨床実習や医療現場だけでなく、日頃の学校生活の中でも意識し、実践することができます。今回学んだことを、普段の挨拶や言葉遣い、周囲の人との関わり方など、身近な場面から活かしてほしいと思います。

そして、日々の積み重ねを通してコミュニケーション能力を磨き、来年度の臨床実習では、患者さんや医療スタッフの方々に対して、より良い接遇を実践できることを期待しています。

さらに、将来、臨床工学技士として医療現場に立ったときにも、今回の学びを忘れず、相手の気持ちに寄り添い、信頼される医療従事者へと成長してほしいと思います!


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