【体験レポ!】爆笑&真剣!臨床工学技士科1年生が博多高校看護科とコラボ実習!
【体験レポ!】爆笑&真剣!臨床工学技士科1年生が博多高校看護科とコラボ実習!
本日は、同じ博多学園内の仲間である「博多高等学校 看護科3年生」の皆さんと、本校の臨床工学技士科1年生による「合同実習」の様子をレポートします!
病院では医師をはじめ、看護師や臨床工学技士など、様々な医療資格者が活躍する「多職種連携」でチーム医療を行います。本校では3年間を通して、同じ医療職を目指す看護学生との合同勉強会や実習を継続して行っており、今回の1年生は「病院で必要とされる基礎技術」を共に学びあいました。
■学食でのランチと開会式 黒板には歓迎のアートが♪
今回の実習は、本校の学生たちが博多高等学校にお邪魔する形で開催されました。
実習の前の楽しみといえば、なんといってもランチタイム!特別に高校の学食を利用させていただきました。普段は教室で仲良くお弁当などを食べている学生たちですが、この日は広々とした開放感あふれる学食での食事!
みんなで大きなテーブルを囲んで味わう学食の味は格別で、自然と笑顔が広がります。こうしたリラックスしたひとときも、同じ学園内での交流ならではの醍醐味ですね。
「博多高校名物(?)の醤油とんこつラーメン、絶品でした!」
美味しいランチでパワーをチャージした後は、それぞれ実習服に着替えて会場の教室へ移動です。
教室の黒板には歓迎アート!(※写真参照)
博多高校看護科の皆さんが、カラフルなイラストと温かいメッセージ、本日のスケジュールを書いて準備してくれていました。かわいらしいおもてなしは看護学生ならではですね~。白衣の天使のタマゴである看護学生に囲まれ、
本校の学生たちの“緊張”と“ソワソワ”が伝わります。
開会式では同じ医療の道を志す仲間として、お互いの代表による挨拶が行われました。
■ マスク越しでも笑顔全開!「爆盛り上がり」のアイスブレイク!
お互いのことを知るためのアイスブレイクが始まると、教室内は瞬く間に笑顔と歓声でいっぱいに!(※写真参照)
開会式の少し緊張した空気は、この時間で一気に吹き飛びました!
各グループからは絶えず笑い声が上がり、カメラを向けると、みんなで仲良くピースサインやポーズを決めてくれる場面も!マスク越しでも学生たちの「楽しい!」という表情が伝わってきます。
この時間で築かれた心の距離の近さが、この後の実習でのスムーズなレクチャー、そして「学びあい」の姿勢へと直結しました。
■ 看護学生が「先生」に!?プロの視点を学ぶ真剣実習
今回の実習テーマは、病院で欠かせない4つの「基礎技術」です。
①車いすの移乗・操作
②ストレッチャーの移乗・操作
③血圧測定
④シーツ交換
これらは臨床工学技士も現場で看護師さんと一緒に行う大切な技術ばかり。
まずは看護学生がデモンストレーションを行い、ポイントを説明。その後、交代で本校の学生がレクチャーを受けながら体験していきます。
●車いす・ストレッチャー操作
「段差では車輪の動きに気をつけて」「患者さんが怖くないように声をかけてね」など、安全と安心のための細かい配慮を教わりました。医療ドラマでおなじみのストレッチャーも、いざ動かすとなるとコツがいります。頭側に立つ位置や、確実なストッパー操作など、移動の「基本のき」を身体で覚えます。
●血圧測定
聴診の仕方だけでなく、数値が持つ意味も学習。二人で同時に音が聞ける「ダブル聴診器」を使い、正しく測定できているか一緒に確認することで、確実に技術を自分のものにしていきました。
●シーツ交換
「シワひとつで患者さんの寝心地が変わるし、褥瘡(床ずれ)の原因にもなるから」。そんな医療者だからこそ気づくべき視点を教わりました。
看護科の皆さんの堂々とした教え方に、専門学校生も必死にメモを取りまくり! 「つぎはどのようにするんだった?」「それはなぜ?」と質問を投げかけながらのレクチャーと、一つひとつの動作を真剣に確認する姿がとても印象的でした。
■ 3年間で育む「未来のチーム医療」
臨床工学技士は、現場で看護師さんと常に協力して働きます。
博多メディカル専門学校では、こうした合同実習を3年間継続することで、お互いの専門性を尊重し、自然と助け合える関係性を築ける教育を行っています。
最後は、お互いに感謝を伝えて閉会。
学生からは「看護師さんの細やかな配慮が、安心な病院生活を支えているのだと実感した」「連携の大切さがわかった」といった声が上がり、最高の刺激になったようです。
博多高校看護科の皆さん、本当にありがとうございました!
2年生では、さらに一歩進んで「血液透析治療の患者さんのアセスメント」についての合同実習を行います。
また次回のコラボもお楽しみに!
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