歯科衛生士になるための実践トレーニング!2年生がOSCEに挑戦

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歯科衛生士になるための実践トレーニング!2年生がOSCEに挑戦

歯科衛生士科

歯科衛生士科2年生は、10月末から始まる歯科診療所での臨床実習に向けて、OSCE(客観的臨床能力試験)を実施しました!

OSCEとは、これまで授業や実習で身につけてきた知識や技術を、実際の歯科診療を想定した場面で確認する実技試験です。臨床実習に出る前に、自分の力を確認し、さらに成長するための大切な機会です。

今回のOSCEでは、5つのステーションを設定しました。

試験内容は、器具のトレーセッティング、外科器具の準備、医療廃棄物の確認、バキューム・ライティング操作、エックス線写真の読影、歯式記入、プロービング、患者さんへの説明、セメント練和など、歯科診療所で必要となるさまざまな実技です。

そして、1ステーションの試験時間は7分!

限られた時間の中で、必要な器具や手順を考えながら、安全にも気を配って取り組まなければなりません。

試験前には「緊張する~!」という声も聞こえてきましたが、いざスタートすると、学生たちは真剣な表情に変わり、これまで練習してきたことを一つひとつ思い出しながら取り組んでいました。

患者さんへの説明では、ただ正しい内容を伝えるだけではなく、相手に分かりやすく、安心してもらえるように伝えることも大切です。実際の臨床では、患者さんとのコミュニケーションも歯科衛生士にとって重要な力になります。

また、器具の準備や医療廃棄物の確認などでは、感染予防や医療安全につながる基本的な行動ができているかもしっかり確認しました。

OSCEの翌日には、各ステーションの試験監督を担当した教員から、一人ひとりにフィードバックを行いました。

「ここはよくできていました!」「ここをもう少し練習してみましょう」と、できていたところや今後の課題を具体的に確認。自分では気づかなかったポイントを知ることで、これからの練習につなげていきます。

もちろん、試験ということで緊張した学生も多かったと思います。しかし、OSCEは「できなかったことを見つけて終わり」ではありません。自分の課題を知り、できることを増やしていくための大切なステップです。

基準を満たすことができなかった学生は、後日、再試験に挑戦します。今回のフィードバックをもとに、もう一度練習し、自信を持って臨めるように頑張りましょう!

いよいよ10月末からは、歯科診療所での臨床実習が始まります。

学校で学んできたことを実際の臨床の場で経験し、患者さんとの関わりを通して、歯科衛生士としてさらに成長していく2年生。

今回のOSCEでの経験を力に変えて、いよいよ臨床の現場へ!

2年生のみなさん、緊張もあると思いますが、これまでの学びを自信に変えて、一歩ずつ頑張っていきましょう!!(^^)!

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